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撮影マナーを守る

最近、昔に比べてマナーを呼び掛けるCMや看板が多いことにお気づきでしょうか。
皆さんの記憶に新しいところですと、たばこのマナーなどが挙げられます。
煙や灰を撒き散らさない・喫煙場所以外で吸わない・歩きたばこをしないなど一時期CMや街頭で頻繁に呼びかけを行っていました。
そんな当たり前のことを…とおっしゃる方もいるかもしれませんが、この呼び掛けによって喫煙者のマナーは飛躍的に向上しました。
また、自転車のマナーなどもここ最近頻繁に呼び掛けられ、皆さんの意識も変わりつつあるのではないでしょうか。
物事を円滑に、そして気持ちよく進ませるためにマナーはとても重要です。
マナーとは、相手のことを考えて行動することであり、それによって自分自身も快適でいられるのです。
それがたとえどんなに小さなことであっても、守らなければならないのです。
特に注意を呼び掛けたいのが、時間のマナーです。
忙しい現代、時間はとても貴重な物なのです。
約束の時間に遅れそうな時には必ず連絡を入れましょう。
その理由がたとえ寝坊であるとか、うっかり忘れてしまっていたとか恥ずかしい理由であったとしてもです。
この間、カメラマンの友人がこんなことを嘆いていました。
スタジオの撮影というのは、時間単位や分刻みで多くのお客様を対応するそうです。
もちろん、お客様が慌ただしくならないように多少の余裕は見てスケジュールを組んではいるそうですが、それでも押すことがほとんどなのだそうです。
そしてある日、記念写真をご予約された時間に一向に現れないお客様がいました。
何か突発的な理由でキャンセルになったのかと、何度も電話をしたそうですが全然繋がらなかったそうです。
その日は七五三の時期だったのでご予約も非常に多く、スケジュール的にもタイトだったため、あまり時間の余裕が無い日でした。
他のお客様にご迷惑がかかるのでは、と友人はやきもきしたそうです。
結局そのお客様は何事もなかったかのように30分以上も遅れて来た挙句、あれやこれやと時間を少しオーバーして帰って行ったそうです。
当然、次の順番のお客様は少し待って頂くことになってしまいます。
写真スタジオなどの時間単位で動いているところでは、時間に関しては特に気をつけなくてはなりません。
自分たちのことだけではなく、相手のことも考えて行動しましょう。
これから写真を撮る予定がある皆様、くれぐれもご注意頂き、お互い気持ちよく思い出を残しましょう。
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