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マタニティフォトの流行

晩婚化が進み少子化が叫ばれる昨今ですか、実は今、妊娠・出産に関するビジネスの成長が著しく伸びを見せていることを皆さんはご存知でしたでしょうか。
ここでご紹介したいのは、マタニティフォトというものです。
初めてお聞きになる方も多いと思いますが、文字通り妊婦さんが妊娠期間の思い出を残すために撮る記念写真のことをいいます。
海外では以前からこの様な習慣はあったようですが、日本で人気が出てきたのは比較的最近のことです。
どのような写真なのかと言うと、もちろんそれぞれの好みはあるかと思いますが、基本的に妊娠中の大きなお腹を強調して撮影することが多いでしょう。
大きなお腹をお母さんが優しく包み込んでいるという微笑ましい写真、お兄ちゃん・お姉ちゃんになる子が赤ちゃんの誕生が待ちきれないといった様子でママのお腹にキスをしている写真など、産まれてくる赤ちゃんへの愛情に溢れた素敵な写真ばかりです。
時代が時代だったら、妊娠中の大きなお腹を人様の前に晒すなんてみっともなくて恥ずかしいという考えがあったかも知れません。
しかし、少子化が進む現代では、妊娠という期間も立派な子育ての一環として考える風潮が高まり記念のフォトを残しておきたいという女性が増えたのではないでしょうか。
また、若い世代の人が目標や憧れとしている女優やタレントの皆さんの妊娠・出産ラッシュによって、妊娠・出産をライフスタイルの一つと捉え、いかにかっこよく素敵にその期間を過ごすのかという新しい発想が定着してきたことも一つの要因であると考えられます。
マタニティフォトはお腹が大きくなって目立つようになる妊娠8〜9ヶ月くらいに撮影するのがベストと言われています。
肌を露出することになりますが、お腹の赤ちゃんとお母さんの体調を一番に考えて適切に安全に撮影していきますので、その点の心配はいらないでしょう。
ただ、やはりいつどうなるか分かりませんので体調が万全の時に行うのがよいでしょう。
赤ちゃんが産まれてくる前の写真というのはマタニティの期間にしか撮ることができません。
我が子が産まれて物事が分かるようになった時に、この大きなお腹の中にあなたがいたのよと話しかければ不思議そうに、でも嬉しそうにその写真を眺めることでしょう。
生命の不思議さや尊さを教えるためにも、今しかないこの時期の思い出を残すためにも、思い切ってマタニティフォトにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
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